今、変則的なロッキングチェアーを作ってるんですが
いつも、やたら複雑に作ってしまう傾向があります。
小学生の時から工作などは得意で、結構速く作れる気ではいたけど
こだわり過ぎて、どんどん複雑になり結局遅くなって提出日ギリギリ
にしか出来上がらなかった記憶が・・・・
変わった形です、ここからの加工が難しかったー。
脚と下のロッキンする部分(なんて言う名前なんやろ)の接合部分
が、なかなか気つかいました。
組むとこんな感じになります。
すでに、この時点で揺らぎや椅子の重心の改良の余地ありです・・・・。
図面ではなかなか分からず、椅子は実際に作ってみないと駄目ですね。
てか、まだ加工は残ってるんで完成のUPは後日。